（社員S）

社員は胸を張って進めべき道を見出せずにいます。

稚拙な私見ですが、声を大にして意見を言えない社員が沢山います。

藤原様にお伝えください。

ひとりの百歩より百人の一歩

今、足りていないのはこのスピリッツです。

どうぞ道標を我々に与えてください。

（社員T）

１棟当たりの請負額が巨大になることで業績はまずまずであっても、販売棟数は明らかに下がり続けている。我々の給与は下がっているが、現経営陣４名の年間支給額は１億円を軽く超えている。能力とのかい離が著しく、この会社の将来を憂いている。savesekisuihouseの新経営陣の実現を期待している。

（株主A）

ウェブサイトで和田さんの抱負文というのを見ました。和田さんが目指しておられるガバナンスは、経営トップをけん制し、暴走を許さないというものだと理解しました。とすれば、やはり社外役員が過半数というのが重要ですね。いろいろ報道されているところも見て、現在の経営体制には、過半数を占める社内役員の意のままという面があると理解しました。そうであれば、正されないといけませんね。ぜひ実現してください。